株式会社STVラジオ(エステーヴィラジオ、英: The STVradio Broadcasting Co., Ltd.)は、北海道を放送対象地域として中波放送(AMラジオ放送)を実施する特定地上基幹放送事業者である。
概要
前身は札幌テレビ放送(STV)内のラジオ事業部門(札幌テレビ放送株式会社ラジオ局)。多くのラジオ・テレビ兼営局がラジオ放送を先に開始した中、テレビが先行開局し、その後ラジオ放送を開始した全国唯一の放送局となった。このため、送信所・中継局のコールサインはラジオとテレビでそれぞれ異なっている(一部を除く)。
STVの100%出資による子会社で、STVから中波放送(AMラジオ)無線局の免許を承継することを目的として設立。2005年(平成17年)10月1日よりSTVから放送免許を承継し、独立した別会社として放送を開始した。これを記念して、毎年10月1日を「STVラジオの日」とした。
道内で唯一のAMラジオ単営局であるが、本社と演奏所はSTV本社(放送波を厳密に区別するため「STVテレビ」とも表記される)と同じで、自社ではアナウンサーを雇用せずにSTV本社から派遣されるアナウンサーを番組に起用するためアナウンサーがラテ共通、メンテナンスに至るまで本社に委託等、実質的には相変わらずのラテ兼営局同然の運営体系である。分社前より「STVラジオ」の名称は一般的な通称として定着していたが、分社により正式な社名となった。
番組表では、分社前から「パーソナリティ」とは呼ばず「お相手」と称している。
リスナー向けの番組表は、年2回の改編期に合わせて発行している。
所属するアナウンサー
- 木村洋二 - 2019年7月1日、取締役エグセクティブアナウンサーに就任。ただし、10月31日のSTV定年退職までSTVからの出向扱いで、定年退職を以て当社へ移籍。2022年6月24日の定時株主総会において常務取締役に昇進した。
スタジオ
- 第1スタジオ
- STVラジオで最大規模のスタジオ。観覧用のひな壇が常設されている。2018年(平成30年)までは『ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』で使用していた。
- 2019年(平成31年/令和元年)まで生放送対応スタジオだったが、現在は収録番組用スタジオに改修されている。主な使用番組は『しゃかりき!ようへい商店』等。
- 第3スタジオ
- 生放送と収録番組に対応。主な使用番組は『松山千春 ON THE RADIO』『まるごと!エンタメ〜ション』『吉川のりお スーパーLIVE』『明石のいんでしょ大作戦!』等。
- 第4スタジオ
- 第5スタジオ(CMスタジオ)
- 第6スタジオ
- 第7スタジオ
- 第9スタジオ
- 第10スタジオ
- Vスタジオ
- 1995年(平成7年)から運用している最も新しいスタジオ。
- 生放送と収録番組に対応。主な使用番組は『北海道ライブ あさミミ!』『リクエストプラザ』『工藤じゅんきの十人十色』『牧やすまさ 路地裏のスピリッツ』『ごきげんようじ』『洋二と明石の無口な二人』等。
聴取率
1985年(昭和60年)6月の札幌地区聴取率調査で初めて全日聴取率でHBCラジオを上回った。以降、27年連続53回1位を記録した。年2回の調査回数が2011年(平成23年)から年1回へ変更。
2012年(平成24年)12月の調査では、全日聴取率1位がHBCラジオとなり2位へ陥落。翌年2013年(平成25年)8月の調査では再び1位を奪取。
しかし、2014年(平成26年)- 2018年(平成30年)の調査では全日聴取率1位をHBCラジオが維持し、2019年(平成31年/令和元年)の調査においては、全日聴取率1位をAIR-G'が初めて獲得し、その間僅差ながら2位か3位が続いていた。
2020年(令和2年)12月には北海道全域へ範囲を広げた聴取率調査に変更されたが、全日聴取率1.7%となり、7年ぶりに1位を奪還した。なお、全日とともに、平日平均、土曜、日曜のすべてのカテゴリーでも1位となった。背景には土曜日の『ごきげんようじ』が好調なことと、平日もデイタイムにおいて安定的に数字をキープしており、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、在宅率が高い中でラジオのコアリスナー層の聴取時間も長くなっているため。
翌年2021年(令和3年)9月の北海道地区聴取率調査で全日聴取率1.6%、翌々年2022年(令和4年)11月は1.7%となり、3年連続で単独1位を達成した。2021年(令和3年)まではHBCラジオ・AIR-G'と僅差だったが、2022年度はAIR-G'と僅差。
2023年度は全日で4年連続首位を獲得したが、5時から29時までのオールタイムでは首位を獲得することが出来なかった。
主な受賞歴
『足寄のスーパースター松山千春 ~45年の時代をこえて~』で2022年日本民間放送連盟賞ラジオエンターテイメント番組優秀賞を受賞した。またラジオCM『日本航空 企業CM/よっ、山浦機長!なまらんいいでないかい!篇』(120秒)も同賞CM部門ラジオCM第2種(21秒以上)優秀賞を受賞した。
『先生たちが敵だった~夢を奪われた看護学生たち~』で2023年日本民間放送連盟賞ラジオ報道番組優秀賞を受賞した。また『こどものミライと不登校』も同賞ラジオ教養番組優秀賞を受賞した。同賞を同じ年に複数の番組で受賞するのは開局以来初めてだった。更に『公共キャンペーン・スポット/街の音は道しるべ 一人で歩くということ』(120秒)も同賞CM部門ラジオCM第2種(21秒以上)優秀賞を受賞した。
『マイ・カントリー・ホーム~わたしの夢、みんなの夢~』が2024年日本民間放送連盟賞ラジオ教養番組優秀賞を受賞した。
沿革
- 2005年(平成17年)
- 7月12日 - 会社設立。
- 8月24日 - 札幌テレビ放送(株)から放送免許継承を総務大臣が許可。
- 10月1日 - 札幌テレビ放送から分社し、「株式会社STVラジオ」としての中波ラジオ放送を開始。
- 2010年(平成22年)
- 3月28日 - 札幌局のみで実施していたAMステレオ放送を終了。
- 2011年(平成23年)
- 9月 - 札幌地区聴取率共同調査にて27年連続V53達成。
- 10月20日 - radikoの本配信を開始。
- 2012年(平成24年)12月14日 - 16日 - ラジオ放送開始50周年開局記念番組として、『STVラジオ開局50周年〜北海道のために命がけ〜日高晤郎 挑戦!50時間56分生放送』を放送。
- 2016年(平成28年)
- 3月 - 46年間にわたり放送されていた深夜番組『アタックヤング』終了。
- 4月 - 『まるごと!エンタメ〜ション』放送開始。
- 10月19日 - 同日 12:00、HBCラジオとともにFM補完放送(札幌局)開始。ただし、放送エリアは札幌市を中心とする道央圏(石狩振興局管内とその周辺)のみとなる。
- 2017年(平成29年)3月31日 - 北海道日本ハムファイターズの公式戦全試合中継を開始。それに伴い、野球中継と重なる既存の番組は放送時間短縮、放送時間移動などの番組改編を行なった。
- 2018年(平成30年)4月 - 日高晤郎の死去に伴い、35年間にわたり放送された『日高晤郎ショー』を終了。翌週よりSTVアナウンサー吉川典雄を中心とした『日高晤郎ショー フォーエバー』を放送開始したが、2019年(平成31年)3月23日放送分をもって終了、放送回数は晤郎ショーの1821回 晤郎フォーエバーの48回を入れて通算1869回。
- 2019年(平成31年 / 令和元年)
- 4月6日 - 『日高晤郎ショー フォーエバー』の後番組として、『ごきげんようじ』放送開始。
- 11月4日 - ラジオマスター更新。
- 2020年(令和2年)12月 - 北海道地区の聴取率調査で7年ぶりに単独首位となる。
- 2021年(令和3年)3月29日 - 大幅改編実施。ファイターズ戦の中継を再度平日のみに縮小。また、『オハヨー!ほっかいどう』等の長寿番組を終了した。
- 2022年(令和4年)12月15日 - 開局60周年。これに伴い、1月から様々な開局記念の番組を放送。
- 2023年(令和5年)
- 5月 - 奥山コーシンが死去。
- 11月 - 1988年のアタックヤングから35年にわたってパーソナリティを務めたKANが死去。
- 2025年(令和7年)4月1日 - 親会社の札幌テレビ放送が読売中京FSホールディングスの傘下となる予定。
周波数
※主要地区の中継局は順次、開局を進める予定。
FM補完中継局の親局化構想への不参加
STVラジオが加盟する日本民間放送連盟では、FM補完中継局制度を見直す方針を2019年に公表。連盟に参加するAM放送事業者(民放AM局)が2028年までにAM放送免許の更新時期を迎えることを踏まえて、民放AM局独自の経営判断によってAM放送からFM放送への転換(またはAM・FM放送の併用)が可能になるような制度の整備を求める要望書を、総務省が設置する「放送事業の基盤強化に関する検討分科会」に提出した。総務省も2020年10月に『民間ラジオ放送事業者のAM放送のFM放送への転換等に関する「実証実験」の考え方』を公表したことから、民放AM47局で組織する「ワイドFM(FM補完放送)対応端末普及を目指す連絡会」では、44局が2028年秋までにFM局への転換を目指していることを2021年6月15日に発表した。しかし、広大な放送エリアを有する北海道では既存の可聴地域をほぼカバーするための設備投資に多額の費用を要することを理由として、FM補完中継局の親局化構想参加局の中にSTVラジオは含まれておらず(他には同エリアのHBCラジオ、秋田県の秋田放送)、発表時点ではこの動きに参加しないこととした。余談だが、道内テレビ局は約160か所の送信所・中継局を設置してカバーしており、多額の費用が掛かっている。
主なキャッチフレーズ
開局 - 1980年代まで
- 音楽のSTV(開局時)
- スポーツのSTV(開局時)
- ハートにアタック STVラジオ(ステーションジングルに、オフコースを起用)
- ワイドで わいわい
- STVラジオ、時を映す鏡
- Vサインのプログラム STVラジオ
- ふれあい特急便 STVラジオ
- 全力疾走・新時代 STVラジオ
- 全道ネット(うまいっしょクラブの提供読みでも使われていた)
1990年代
- 夏! 鮮(セン)セーション
- 秋! 鮮(セン)セーション
- 元気いっぱい STVラジオ(1991年4月)
- だから、STVラジオ(1991年10月)
- 30年! いま春満開(1992年4月)
- 30年! いま夏真っ盛り
- 30年! いま秋食べごろ(1992年10月)
- 30年! いまSTVラジオ
- 札幌名物 おもしろはっちゃき STVラジオ
- いつまでも STVラジオ
- 今が聴こえるSTVラジオ
- サンサン夏拍子STV ラジオ
- 挑戦(チャレンジ)! STVラジオ (1994年10月)
- ゼロからの出発!(1995年4月)
- 輪・和・話ッ! STVラジオ(1995年10月)
- となりのサッちゃん STVラジオ(STVテレビと共通)
- Sにしよう、そうしよう。STVラジオ(1996年4月 AMステレオ放送開始時は「Sにしよう、ステレオにしよう」に変化。STVテレビと共通)
- ありがとう、35年。STVラジオ
2000年代以降
- ピカピカスピカ STVラジオ(2000年度。STVテレビと共通)
- 北海道大好き STVラジオ(分社前最後のキャッチフレーズ)
- やっぱりっ! STVラジオ(分社直後のキャッチフレーズ)
- ほっかいどう大好き! STVラジオ
- ぞっこん! ほっかいどう STVラジオ(2010年10月4日 - 2012年2月12日、STVと共通使用)
- ずぅーっといっしょ! STVラジオ(2012年2月13日 - 12月31日、STVラジオ開局50周年記念)
- あなたにとどけ! STVラジオ(STVラジオ開局50周年記念番組放送時に公募、STVラジオの当時の社長が選別・決定、2013年 - 2014年度)
- もっと、あなた好み。STVラジオ(2015年度)
- イイこと イロイロ STVラジオ(2016年8月頃 - 2022年3月)
- 60年分のありがとう(2022年4月 - 2023年3月)
- これからもあなたのおそばにSTVラジオ(2023年春)
- 聞かさる番組イロイロ エンジョイラジオ STVラジオ(2023年秋)
- 多種多様なスパイス聴かせます! みんな大好き!「カレー」なラジオ!STV(2024年春)
タイムテーブルの概要
- 午前、午後を通して3時間を超える生ワイド番組が多い。
- 1990年頃より2010年代半ばまでは大まかな編成に変化がなかった。
- 平日夕帯は2006年のドライビングパートナー・STVホットライン終了後は番組変更が頻繁にされている。
- かつてはアタックヤングなど深夜放送に力を入れており、道外からの聴取者も多かったが、2016年より22時以降の自社制作番組を取りやめ、ニッポン放送のネットに切り替えている。
- 経営状況もあってか年々自社制作番組も減少し、ニッポン放送や文化放送などのネット番組が増加している。
- 2010年頃までは年末年始に生放送の特別番組を放送していたが近年は通常番組としながらも「新春スペシャル」と銘打った録音番組の編成となっている。
放送中の番組
- 2025年1月現在。詳細は公式サイトを参照。
- 24時間放送を行っており、日曜深夜も名目上終夜放送を行う。但し、2024年4月から9月の間、名目上の全道共通での放送休止枠が月曜日 2:30 - 5:00に設定された。2:30に終了アナウンスを流した後、試験電波の扱いでフィラー音楽を放送し、月曜朝の4:56からのオープニングアナウンスは全道かつ終夜放送でも変わらず放送される(この場合でも週により停波(radikoは無変調)か、テストトーン信号になることもある)。
- この場合、全道対象の際はradiko.jpとワイドFMを含む。理由は不明だが、HBCに比べると全道休止となることがやや多い。
- 自社制作番組は太字。
- 新番組は⭐︎、放送時間変更は★。
随時放送
- STVニュース
- 道路交通情報
- 天気予報
平日
週末
特別番組
- STVファイターズLIVE
- 主に火曜 - 金曜 17:55 - 21:00/試合終了まで
- 北海道日本ハムファイターズのナイター戦のみ実況中継(月曜開催やデーゲームを除く)。さらにポストシーズン(CS、日本シリーズ)に進出した場合も試合終了まで実況中継。
- セ・パ交流戦・東京ヤクルトスワローズ主催のビジター戦はSTVラジオ独占実況中継。
- 中央競馬実況中継
- 土曜日は「明石のいんでしょ大作戦!」に、日曜日は「草野あずみのハッピー競馬」の中で中継。
- 函館競馬場・札幌競馬場での開催期間中は自社制作、それ以外の期間はネット受け。
- 中央競馬Gを狙え!(毎年大阪杯 - 宝塚記念直前の土曜、11月 - 有馬記念直前の土曜 18:50 - 19:00 期間限定番組)
- GO!GO!コンサドーレLIVE
- 2017年から、北海道コンサドーレ札幌の一部試合を実況中継。
- STVレバンガLIVE
- 2020-21シーズンから、レバンガ北海道の一部試合を実況中継。
- 母の詩 〜母の日によせて〜(文化放送製作、2010年より毎年ゴールデンウィーク期間中の5月3日 11:00 - 12:00)
- STVラジオ キャンピングスペシャル(2022年8月21日の放送より毎年8月/9月の日曜午後の時間帯に生放送)
- STVラジオ・チャリティー・ミュージックソン(毎年12月24日 12:00 - 12月25日 12:00)
終了した番組
自社制作番組
平日朝
- 北の学び舎 ひびきの村から( - 2007年9月)
- 高野美佐の歌謡プラザ・朝いちばん
- 歌謡プラザ朝いちばん(堺なお子・高野美佐)(2001年4月 - )
- 堺なおこの朝いちばん(2003年4月 - 2010年10月1日、5:20 - 5:30)
- 朝のジュークボックス(1963年10月7日 - 1981年4月3日、6:15 - 7:10)
- おはよう!早起きさん(1981年4月6日 - 、6:15 - 7:00)
- STVモーニングエコー(1968年4月1日 - 1972年9月、月 - 土 7:30 - 9:00)
- オハヨー!ほっかいどう(1975年4月7日 - 2021年3月26日)
- 朝から何ですが(1980年 - 1984年頃、オハヨー!ほっかいどうのコーナー番組)
- じゅんこのめざまし! ラジオホームショップ
平日昼前
- レディースタイム あなたのリクエスト(1970年9月28日 - 1981年4月3日、9:00 - 9:55)
- おくさまジャーナル( - 1981年10月2日、10:00 - 11:55)
- 10時です じゅんきのはりきり八丁目(1981年10月5日 - 1984年4月6日、10:00 - 11:55)
- 河村通夫の桃栗三年(1984年4月9日 - 1987年12月、10:00 - 11:55)
- 中西章一の二人三脚(1988年1月4日 - 1991年10月4日、10:00 - 11:55)
- 奥さまおしゃべりジャーナル(1967年1月9日 - 、11:00 - 11:55→10:00 - 10:55)
平日昼過ぎ
- 村上もとあきののってけ歌謡曲(12:00 - 12:55)
- あなたが選んだ人気歌手ヒット歌謡曲(1962年12月 - 1973年3月、13:00 - 13:30→12:00 - 12:30)
- STVデイリーステーション(1968年4月1日 - 1972年9月、月 - 土 13:00 - 14:50→月 - 土 13:00 - 13:55)
- ハピィワイド どさんこどんどん→巻山晃のどさんこどんどん(1974年4月 - 1977年3月)
- アクションワイド 走れスタジオ(1977年4月11日 - 、13:00 - 14:50)
- 歌謡ワイド 午後はおまかせ(13:00 - 14:30)
- これが一番!(14:30 - 16:00)
- 歌謡ワイド ハイ! 大沢です(1981年4月6日 - 1985年3月、12:00 - 14:00)
- おもしろワイド 午後はおまかせ(13:00 - 16:00)
- ときめきワイド(1985年 - 2013年3月)
- どさんこラジオ(2013年4月1日 - 2015年3月27日)
- 生活情報バラエティ わくわくラジオ(2015年3月30日 - 2016年4月1日)
- 吉川のりおの聞いてナットク のりのりラジオ(2015年3月30日 - 2016年4月1日)
- 洋二と明石の無口な二人(月 - 金 13:40 - 13:50、まるごと!エンタメ〜ションの内包)
- 聖ヨウジ学園(月 - 金 13:40 - 13:50、2021年9月27日 - 2022年3月25日、まるごと!エンタメ〜ションに内包)
- ようじのぢかん(2022年3月28日 - 2024年3月29日)
平日夕方
- ナイスガイ4:30(1977年4月11日 - 1978年3月)
- リクエスト大行進(1978年4月 - 1981年4月3日、16:00 - 16:55)
- こちらヤンスタ ベスト100(1981年4月6日 - 1983年4月8日、16:00 - 16:50)
- ハイ! ダイヤルリクエストです(1963年10月7日 - 1978年3月)
- サッポロ・ファイブサーティー
- STVラジオ夕刊(1978年4月 - 、17:30 - 18:00)
- ドライビングパートナー・ラジオスクランブル(1983年4月11日 - 1986年10月3日、16:00 - 18:00)
- ドライビングパートナー・STVホットライン(1986年10月6日 - 2006年3月31日)
- 牧泰昌の夕やけジャーナル(2006年4月3日 - 2008年3月28日、16:00 - 18:00)
- 牧とのりおのスーパースクランブル(2008年3月31日 - 2013年3月29日、15:00 - 18:00)
- 情報アライブ(2016年4月4日 - 2018年3月30日)
- アサヒスーパードライ 街の情熱きわめつけ(金曜、2001年4月6日 - 2020年3月27日)
- 稲田直人の野球ちょっといい話(2020年5月1日 - 2023年3月31日、金曜 17:30 - 17:40、吉川のりお スーパーLIVEに内包)
平日夜(ナイターオフ)
- STVホットライン(1971年10月 - 1975年4月)
- エキサイティングポップス
- ナイスガイジョッキー
- ワイド90 テレテレ大作戦(1975年10月 - 1977年4月)
- 電リクナイン ハンデなんかぶっとばせ(1982年10月 - 1983年4月)
- 電リクワイド ヤングもオジンも大集合(1983年10月 - 1984年3月、20:30 - 21:45)
- ザ・リクエスト(1985年10月 - 1986年3月)
- ホットライン・パート2
- 森崎博之の野望の王国(1998年)
- 谷口祐子のホットラインNEXT(2000年)
- 牧泰昌のホットスクランブル(2002年10月 - 2006年3月30日)
- 千ちゃんの幸せラジオドーム(2006年10月2日 - 2010年4月1日)
- News&Sportsチャート なまらん(2010年10月4日 - 2011年4月1日、18:00 - 19:30)
- 萩原隆雄のNews&Sports なまらんマンデー
- 孝太郎とさおりのスーパーランキングなまらんマンデー
- 千ちゃん・もなみのぞっこん! SPORTS&MUSIC(2011年10月 - 2012年3月29日)
- よこい君とおかもと君(2003年10月 - 2006年)
- 和久井薫の僕らの時代(2013年 - 2015年 ナイターオフ時)
- 大貫妙子のone fine day(2013年11月 - 2015年 月1度程度)
- 八木菜摘のいろはにニッポン(2013年 - 2015年)
- 小出朗のパワーダンク!!(2013年 - 2015年)
- マッスルナイト スポーツ&エンタ (2015年4月 - 2016年3月)
- 喫茶ひろしとマダムな夜(月1度の月曜、2018年4月2日 - 2020年3月2日)
平日夜
- どさんこ人気ベスト10
- 電リクナイン ハンデなんかぶっとばせ
- 和久井薫の歌謡大行進(21:00 - 22:00)
- NEW HIT WAVE
- ヒートアップミュージック
- 熱血!ファイターズスタジアム
- SONY JUST IN SAPPORO
- サッポロ22時 夜は金時 → サッポロ2130 夜は金時(1989年4月10日 - 1991年10月4日、22:00 - 22:45 → 21:30 - 22:45)
- ナガイ生活科学研究所(1991年10月7日 - 1993年、22:00 - 23:00)
- 船守さちこのなにはなくとも歌謡曲(1992年 - 1994年10月7日、21:00 - 23:00)
- 船守さちこのスーパーランキング(1994年10月10日 - 1999年4月2日)
- ラジオクリックiしてる!(1999年4月 - 2004年3月)
- 中山やすよの愛しあっていこう!(2002年10月 - )
- スーパーヒットチャートなまらん(2005年10月3日 - 2011年3月31日・2011年10月4日 - 2012年3月30日)
- 河村通夫のセッセセッセと(22:50 - 23:00)
- 占いランド北極星(22:50 - 23:00)
- 会員制ラジオ番組 うまいっしょクラブ(1987年10月12日 - 1995年10月6日、22:45 - 23:00 → 23:00 - 23:15)
- GREEN LOVE 和久井薫の11ホットライン(1981年4月6日 - 、23:00 - 23:10)
- アタヤンイレブン(1988年10月 - 1990年3月、23:00 - 23:10)
- バンチューイレブン
- 黒水伸一のイレブンジャングル(23:00 - 23:10)
- 室田智美のラジオジャングル600秒(23:00 - 23:10)
- STVミッドナイトステーション(1963年10月7日 - 1969年10月、23:15 - 1:00)
- STVラジオ・ヤング専科(23:35 - 24:00)
- 岡しのぶの明日への伝言板
- ササッパラの駄洒落道場(月 - 土 23:50 - 0:00)
- ムロマニ読本
- ドリームラッシュ(2002年10月 - )
- ひちょりのWA!!(2019年10月 - 2023年3月26日、月曜 21:30 - 22:00)
平日深夜
- 夜のディスクパーティー( - 1970年9月25日、0:00 - 1:00)
- アタックヤング(1970年9月28日 - 2016年3月31日)
- アタヤンPUSH!(1999年4月5日 - 2006年3月31日)
- LIVE SPICA(1999年10月 - 2008年3月)
- 乙女ぷりぷり!
- さっぽろ吉本男まつり(2006年10月2日 - 2007年3月26日)
- Pop'n Rollミュージック(2016年4月5日 - 9月29日、0:53 - 1:00)
金曜日
- 河村通夫の桃栗金よう日(1991年10月 - 2001年3月)
- 竹丸・なおこの花まる金曜日(1996年 - 2000年9月)
- 喜瀬ひろしの花金どんと歌謡曲
- 喜瀬ひろしの金曜ゴールデンマーケット
- 金曜るんるん
- 喜瀬ひろしのあおぞら歌謡曲
- 山崎まりのきんようびじん
- アタヤンNEXT(2015年10月 - 2016年3月25日)
- Pop'n Rollにズキューン(2016年4月9日 - 2017年3月31日、0:00 - 1:00)
- アタックヤング60(2022年4月1日から2023年3月31日、金曜 24:00 - 25:00)
土曜日朝
- 土曜プラザ・朝いちばん
- 夢助のサタディ歌謡曲(7:30 - 8:30)
- 函館発!恭子のスーパーステーション(1990年5月 - 2021年3月27日)
- オハヨー!土曜日(1983年4月9日 - 2016年4月2日、7:30 - 8:30 → 6:30 - 9:00 → 6:15 - 8:00 → 6:00 - 8:00)
- ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー(1983年4月9日 - 2018年4月7日、12:00 - 15:00 → 9:00 - 17:00 → 8:00 - 17:00)
- ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー フォーエバー(2018年4月14日 - 2019年3月23日、8:00 - 13:50 → 8:00 - 17:00)
- 家族草子 〜それぞれの物語〜(2017年10月 - 2023年12月)
土曜日昼前
- 9時です リクエストプラザ土曜特集(1982年10月2日 - 1984年3月31日、9:00 - 10:00)
- おくさま広場(1975年4月12日 - 1984年4月7日、10:00 - 10:55)
土曜日昼過ぎ
- 電リクワイド GO!GO!サタデイ(1971年10月2日 - 1983年4月2日、13:00 - 17:00 → 12:00 - 16:00 → 12:00 - 15:00)
- GO!GO!サタデー(2017年4月8日 - 2020年10月31日)
- カフェ・オ・レ サロン(1981年、16:00 - 16:40)
土曜日夕方
- 木村天山のおもしろ占い学
- STVホール名人会 傑作選(2017年10月7日 - 2018年3月24日、17:00 - 17:30)
- 滑川幸雄のこれが狙い目 → 木村禎男のこれが狙い目
- リサーチ北海道(2021年4月3日 - 9月25日)
- 八幡淳の北海道ソムリエ
土曜日夜(ナイターオフ)
- ラッキーリクエスト まわせ!ダイヤル(1969年10月11日 - 1975年4月5日、各年度ナイターオフ)
- ウィークエンドホットライン
- スーパー電リク 土曜の夜はこれから(19:00 - 20:30)
- ヤンリク爆発サタデー(1987年10月10日 - 1988年3月26日・1988年10月15日 - 1989年3月25日、20:00 - 22:00)
- 土曜テレホン いちご大福180(1989年10月 - 、19:00 - 22:00)
- 室田智美のミュージックサタデー(2004年10月 - 2005年3月)
- 小島克典のHello!ホッカイDO(2004年10月 - 2005年3月、2005年10月 - 2006年1月)
- 中嶋シゲキのDo!LIVEサタデー(2006年10月7日 - 2007年3月、18:00 - 20:00)
- Dear Woman(2006年10月 - 2009年3月 ナイターオフ時)
土曜日夜
- 落合美穂のサタデーランキング
- 加納典明の七転八倒(1993年頃)
- サッポロやじうまファクトリー
- 工藤竜男の男夢街道
- 山崎まりのパールでおチャオ!
- 土曜タクマ劇場(2002年4月6日 - 10月5日)
- 福永俊介のスーパーランキング(2004年10月 - 2005年3月)
- 星空の三角堂(22:30 - 23:00)
- 島本和彦のマンガチックにいこう!(2001年10月6日 - 2008年9月27日、21:00 - 21:30 → 23:30 - 24:00 → 22:30 - 23:00)
- 明石英一郎のビビデバビデラジオ
- 明石英一郎のズッコケぺろんちょ大作戦
- 谷口崇のザ・ルネッサンスマン
- 桂竹丸の芸人列伝(2001年4月 - )
- オーノキヨフミ 明日までまてない
- 中嶋繁樹のメジャーになりてぇ
- 木村洋二のイチかバチか!(2002年10月 - 2003年3月、20:00 - 20:30)
- おばんde JAZZ(2004年10月 - )
- みのや雅彦 ザ・対談(2006年10月7日 - 2007年3月31日、21:00 - 21:30)
- STV 歌謡ヒット情報
- 杉尾聖二のカラオケ歌謡塾(1995年10月 - 1996年4月)
- 杉尾聖二のカラオケクラブ(1996年4月 - 1996年10月)
- 杉尾聖二のサタデー歌謡曲(1996年10月 - 2008年3月)
- 杉尾聖二の歌謡一直線(2008年4月 - 2009年3月28日)
- 木村洋二のってけ! テケテケ!(2006年10月 - 2009年3月、22:00 - 22:30)
- 松崎真人 アナログザウルス(2006年10月 - 2009年3月)
- 真夜中の子羊
- 赤レンガ情報クリップ( - 2009年3月28日)
- 週刊ラジオメンバーズ
- 干場かなえの夢かなえ!(2008年10月 - 2009年10月)
- トレWatch!( - 2011年4月2日)
- 札幌吉本ショーゲキ場( - 2011年4月2日)
- 音楽の風( - 2012年3月)
- Mr.G言葉の処方箋(のち日曜19時に移動 - 2012年3月)
- m.c.A・T プレシャス タッチ!
- いち・にのサンモジ(2013年4月 - 2014年3月)
- 城太郎のひとり歌(2013年4月 - 2014年3月)
- 谷口祐子のミュージックブレイク
- Pop'n Rollにズキューン(2016年4月9日 - 2018年3月31日、 21:00 - 23:00)
- ぽっぷんミーティング!(2018年度、 22:00 - 23:00)
- ぽっぷんランキング(2019年度)
- Playlist(2018年10月6日 - 2019年9月29日)
- 部活の太陽( - 2022年3月)
- オーディオ・シアター(2023年10月 - 12月)
- すすきのの(2022年10月 - 2023年12月)
- 新雪presents「あしあとRADIO」(2023年11月 - 2024年1月)
- 二宮芽生に話しかけとこ☺︎(2024年1月 - 3月30日 22:00 - 22:15)
- 北海道Likers Voice(2023年10月7日 - 2024年3月30日 22:15 - 22:30)
- KANのロックボンソワ(2004年10月 - 2024年3月)
土曜日深夜
- 松山千春の今夜はきめよう!(1979年4月 - 1980年10月、0:00 - 1:00)
- 松山千春 スターダスト・タイム(1986年4月 - 1987年4月、0:00 - 1:00)
日曜日朝
- 中西章一の日曜朝から元気です!
- 日曜朝から元気です!
- サンデーリサーチ
- サンデーモーニングシャワー
- サンデーインフォメーション
- サンデーミニッツ
- お目覚めミュージック
- けさの1曲サンデー( - 2009年3月)
- 原大輔 やさしさをあなたに
- のっキーのふれあいパークゴルフ (2005年4月 - 2007年9月23日)
- 日高晤郎の北海道五十三次(2003年4月27日 - 2008年3月、6:00 - 6:45 → 6:15 - 7:00)
- 日曜ようこのコケコッコー → 日曜ようこです( - 2012年4月1日)
- 谷口祐子のごきげんようび♪( - 2010年10月3日)
- サンモジ・しろっぷの独立宣言! → サンモジ・しろっぷのモーニングシャワー(笑)(2014.10 - )
- 桜庭和のSAKUラジオ(2020年7月 - 2021年3月)
- 北海道 Young hit 10
- 奥山コーシンの日よう朝から生ワイド(1989年4月9日 - 1990年10月7日、8:00 - 10:00) → 奥山コーシンの日よういっぱい生ワイド(1990年10月14日 - 1999年4月4日、8:00 - 16:30 → 8:00 - 17:00)
- サンデーパラダイスmu
- すこやか母子手帳 ( - 2019年3月31日)
- サンデーインフォメーション( - 2019年3月、2024年10月に日曜8時で復活)
- 中村美彦 日曜コラム( - 2020年3月、8:00 - 8:15)
- 供養の心・やさしい話( - 2022年3月)
- KANのスーパーミュージック(1999年10月9日 - 2001年9月30日)
- HOKKAIDO STARTUPS SELECTION( - 2023年3月 6:15 - 6:30)
- じゅんこのめざましサンデー!( - 2023年9月)
- もうひとつの卒業文集(2023年4月9日 - 2024年3月31日 8:00 - 8:15)
日曜日昼前
- サンデーリクエストプラザ(9:00 - 12:00)
- 松山千春 風に乗せて(1987年4月 - 2001年4月)
- 松山千春 季節の旅人(2001年4月8日 - 2007年2月11日、11:00 - 11:55)
- STVラジオサンデーミュージック(2007年2月18日 - 2007年4月1日、11:00 - 11:55)
- みのや雅彦 歌しかなかった(2007年4月8日 - 、11:00 - 11:30)
- 神田山陽の日曜うら長屋 → 神田山陽のご近所づきあい(2004年4月 - 2009年3月29日)
- ほっかいどう百年物語
日曜日昼過ぎ
- よしたけの北海道は夢牧場(2000年10月 - 2008年)
- 星澤幸子のごちそうさま
- アクティブイノベーション法律相談
- サンデージャンボスペシャル(1970年 - 1990年9月)
- ニッサン サンデースペシャル
- 歌謡キャンター(15:00 - 16:30)
- みのや雅彦のサンデーパラダイス(2000年10月 - 2006年3月19日)
- サンデーパラダイス(2006年4月9日 - 2007年3月11日)
- サンデーミュージックファイター(2007年4月 - 2010年4月4日、12:30 - 17:00)
- Yo!Hey!サンデー!(2010年4月11日 - 2016年4月3日、12:30 - 17:00 → 12:00 - 17:00)
- 喜瀬と通夫の日曜楽楽生ワイド(2016年4月10日 - 2017年4月2日、12:00 - 17:00)
- 喜瀬ひろしの楽楽日ようび(2017年4月9日 - 2018年3月18日、12:00 - 17:30 → 13:00 - 17:00)
- 村岡啓介 フリースタイルサンデー(2020年11月8日 - 2021年3月28日、14:00 - 17:00)
- イイ加減にしろっぷサンデー(2021年4月 - 2024年3月)
日曜日夕方
- ヒント・フォー・ヘルシーライフ(17:30 - 17:40)
- 萬年暁子のベジフルライフ
- サンデースクランブル(17:40 - 18:00)
- 歌です4時です 洋二です!(2001年4月 - )
- 森崎ひとみ 風になりたい(2000年1月 - 2004年9月)
- それ行け! オッサン大作戦(2016年4月10日 - 2018年3月31日)
日曜日夜(ナイターオフ)
- 日曜8時はおんな時刻(どき)
- 木村洋二のハッピーアワー(1997年)
- サンデーミュージックパラダイス(1997年)
- きっとヒット歌謡曲(2000年)
- ミュージックBOX'70(2006 - 2007年 19:00 - 19:30)
- ミュージックBOX'80(2006 - 2007年 19:30 - 20:00)
- ミュージックBOX'90(2006 - 2007年 20:00 - 20:30)
日曜日夜
- 今関安雄の日曜学校(2007年10月7日 - 2008年3月30日、20:30 - 21:00)
- 内記章の今も昔も歌謡曲
- 白井一幸SP 人の活かし方自分の伸ばし方
- 女子会ラジオ(18:30 - 19:00)
- 福永俊介のシルクな夜
- おすぎの素晴しきシネマランド
- おすぎと洋二の言いすぎたかしら(1991年10月 - 1994年3月、21:00 - 21:30)
- 演歌ヒートアップ
- 日高塾
- いちねんゴクミ(1992年4月12日 - )
- にねんゴクミ
- さんねんゴクミ
- よねんゴクミ
- ごねんゴクミ
- ろくねんゴクミ
- 日高塾 ブックレビュー
- サウンズNOW(2000年 - )
- 木村洋二のイカリング
- 工藤じゅんきのおもいでシネマ(2002年10月 - )
- サンデーフォークナイン(2002年10月 - )
- ナイトエンジェル(2002年10月 - 2003年3月)
- 鳳山雅姫 ハダカノココロでデンデケデン
- ザ・ベストポップス
- Beアンビシャス
- 工藤竜男 夢馬力(2003年4月 - 2006年3月)
- 森中慎也の音楽喫茶
- 池田聡のアコースティックウェイヴ(2004年10月 - 2005年9月)
- 福沢恵介のファミリートゥリー(2001年 - 2007年9月)
- ニセコlife style(2007年10月7日 - )
- ミュージックBOX
- HOT HOT ミュージック
- Beアンビシャス
- 福永俊介のぷくぷくメガネ(2007年10月7日 - 2008年3月30日、23:00 - 23:30)
- 緒方のピンクナイトラジオ(2005年10月 - 2007年4月1日、23:30 - 24:00)
- 小松優一の優しさ流星群(2007年10月7日 - 2008年9月28日、23:30 - 24:00 → 0:00 - 0:30)
- 向井成一郎の北海道プロデュース(2014年 - 2015年)
- 韓国の音楽が熱い!(2004年6月 - 2015年6月27日)
- 石川優美のアロハアーイナ(2011年10月7日 - 2016年4月3日)
- しろっぷのおもしろっぷ☆ラジオ
- 岩本恭生のヨロシク毎週!!(2014年10月 - 2015年9月)
- たかしとなおこの演歌大好き北海道(2014年10月4日 - 2018年9月30日)
- D-tunes(2018年11月4日 - 2022年3月27日)
- コメディアンラプソディ( - 2022年3月)
- サウンドプラント(2022年4月 - 2023年3月25日 18:00 - 21:00)
日曜日深夜
- ヤングでスイスイ(1969年10月8日 - 、0:00 - 1:00)
- 北電コンサートホール(1972年7月2日 - )
- 谷本聡子のおしゃべりコンサート(1991年 - 2002年)
- 音楽の森(2002年10月 - 2007年4月1日、1:30 - 2:00)
- 上林亜基子 月に願いを(2006年12月3日 - 2007年4月1日、2:00 - 2:30)
- ミュージックステラ(ホリデージャパン制作、2007年 - 2010年、2012年)
- SE-NOのSOUND TRIBE(2015年4月5日 - 2015年9月27日)
- #Let it Beat(2018年度)
- THE武田組のよるだちHYPER!( - 2022年3月)
- なまらぶ♡(2019年4月7日 - 2022年3月27日)
その他
- おはよう早起きさん
- STVマイクレポート(1964年4月 - 1964年9月)
- グラウンドミュージック
- ポピュラーヒットパレード
- エンジェルコンサート(1968年10月7日 - )
- ワシントンサンデーミュージック(1968年11月17日 - )
- ポップス・イン・ホッカイドウ(1967年11月5日 - )
- マンディー・ポップス
- 今晩は!ワシントン広場です
- 鈴木一平の世界
- 佐々木幸男の一刀両断
- みのや雅彦のフォーク大全集
- 北海道歌謡大作戦!(1993年4月 - 2000年)
- ホリデーワイドスペシャル(平日の祝日のみ、9:00 - 17:00)
- The Best Pops
- アイヌ文化講座 イランカラプテ(1987年 - 1998年)
- ミュージックヒートアップ(2000年4月 - )
- サッポロやじうまファクトリー
- 竹丸・小つぶのづらづら60分
- お嫁に行きたい!!
- インディーズドカン!
- 大人の時間
- ラジオ色いろ音楽館
- いがらしゆみこのマンガDEナイト
- 工藤じゅんきの映画的人生( - 2005年3月)
- ラジオ自由席
- ラジオ開放区
- 森崎博之のOL日記
- サンデーミニッツ
- ヤクルト健康のススメ
- 竹丸・小つぶの抱腹絶倒30分
- 木村洋二の週刊ネタとこ勝負!(1995年頃)
- 聴いて歌って歌謡曲
- ルージュの達人(谷口祐子、山崎まり)
- 今夜もあなたと流行歌
- おすぎの美しくなりたい
- おすぎと俊介のふつーじゃナイト
- BALLADが聴きたくて
- サンデー・スポーツ・ジョッキー
- ヤングハート
- サンデーカウントダウン50
- 艶いろ通信~マニキュアクラブ
- ミュージック パラダイス
- すぎもとまさとのBar☆スターライト
- STV 歌謡ヒット情報
- ドリームラッシュ(2002年10月 - )
- 奥華子のどさん子華子
- しろっぷのイイ加減にしろっぷ
- ブギウギ専務の俺の血が騒ぐ!!
- ブキ専ラジオ(2016年4月4日 - 2021年3月22日)
- トレWatch!
- STVラジオのススメ
- 中嶋シゲキのビカビカ☆ナイト(2004年4月3日 - 2011年10月15日)
- 野菜ソムリエのおいしい話
- 北海地方ダイヤル
- きらっと釧路(釧路放送局のローカル番組)
- STVラジオ魂(2011年10月3日 - 2013年3月30日)
- シンセン 夕方から創長
- 札ギャグの少年ラジヲ
- サンモジ・しろっぷの独立宣言! → サンモジ・しろっぷのモーニングシャワー(笑)
- 今週の歌
- 歌謡曲・朝一番!
- ブレスカ4
- ブレイクスカウター
- ようこそ!洋二の部屋
- 吉川のりおのミュージックドカン!(2015年4月 - 2016年3月)
- 魅惑のイージーリスニング
- 喜瀬ひろしのぞっこんどんと歌謡曲 → 喜瀬ひろしのサタデー / サンデーどんと歌謡曲
- ミュージックアンビシャス
- マッスル ファイターズ
- ミュージック パレット モーニング
- STVラジオ インフォメーション
- イイこと イロイロ Weekend
- 藤澤ノリマサのプレミアムタイム(2008年4月 - 2017年3月)
- 清水博正 ありがとうを言いたくて
- 未来へつなげ!北海道新幹線
- 歌謡曲ならSTV
- 工藤じゅんきの人生総天然色(2005年 - 2018年3月)
- ミュージック パレット
- ファーマフーズ ぴよぴよラジオ(2018年10月 - 12月)
- GO!GO!ファイターズ
- きらめきモーニング(2019年10月 - 2020年3月)
- 大山慎介のちょっと暮らし北海道
- 聴いてくださいこの歌を( - 2021年3月、土曜 17:30 - 17:45)
- 杜このみ "ふわり"うたの旅( - 2021年3月、放送日は土曜夕方から、最後は日曜 23:15 - 23:30)
- 白川安彦のハッピーGOラッキー (2016年4月 - 2022年3月)
- こころラウンジ(2022年4月3日 - 2024年3月30日)
その他
- かつてSTVラジオのHPでは2006年頃まで、日々是かわる新聞としてほぼ毎日の番組に関する情報や裏話、イベントの告知などをしていた。
- 2006年頃よりSTVラジオネットメンバーズとしてポッドキャストを開始。初期は乙女ぷりぷり、日高晤郎ショーの一部コーナーなどで現在も継続している。
参考文献
- STV十年史編集委員会 編『STV10年の歩み』札幌テレビ放送、1968年4月8日。NDLJP:12274670。
- 札幌テレビ放送社史編纂委員会 編『札幌テレビ放送二十年史』札幌テレビ放送、1978年12月25日。NDLJP:12275336。
- 札幌テレビ放送社史編纂/編集『こちら どさんこ放送局 : 札幌テレビ放送創立40周年記念』札幌テレビ放送、1998年11月。
- 札幌テレビ放送創立50周年記念事業推進室 編『札幌テレビ放送50年の歩み』札幌テレビ放送、2008年6月20日。
- 深夜放送ファン(自由国民社)
- ランラジオ(自由国民社)
- ラジオマガジン(モーターマガジン社)
- ラジオパラダイス(三才ブックス)
- ラジオ新番組速報版(三才ブックス)
- ラジオ番組表(三才ブックス)
- なつかしラジオ大全(三才ブックス)
- ラジオDEパンチ(白夜書房)
- 花輪如一『プロが教える ラジオの教科書』データハウス、2008年
脚注
注釈
出典
外部リンク
- STVラジオ
- 株式会社STVラジオの中波放送局の免許承継 (総務省)




